税理士と会計士の違い
2021.03.18
お久しぶりです。
ブログを担当しています池田先生の妻の由です(爆)
何かと忙しく、前回のブログから一年経ってしまいました。
ブログはお休みでも池田税理士は、バリバリ頑張っていました。
去年より、忙しそうです。
そうそう去年、会計士と税理士の違いを質問したら、
とても軽蔑されたところでしたね。
今でも覚えていますとも。
由「税理士がいたら会計士は必要ないの?」
代表「こらこら」
「そもそも役割が違いますから」
「大企業になって、株があるような会社は特に必要、監査役が必要だから」
「この会社は、しっかりした決算書をだしますよ、赤字かくしてませんよ、安心してくださいね。と」
「それが会計士」
「会社によっては、税理士と会計士がそれぞれついたりもするし」
「会計士のお仕事は、私にはできませんから」
由「ふ~ん。税理士は大企業はみないの?」
代表「人の話きいてました?まぁだいたい大企業は、大きい事務所と契約していてその中に税理士、会計士、社労士などがそろってることが多いですね。」
「基本、税理士は、納税の義務があるすべての方が対象ですから。」
「納税は、国民の義務ですから。」
由「でた、いつもの決め台詞」
「税理士は、納税のお手伝いなんですね」
「大企業をみることもあれば、中小企業、個人をみたりするんですね」
「確かに個人や中小企業だったら、経費の帳簿類もちゃんとまとめてなかったり、全く分からず丸投げしたりする人もいそうですね」
「だから、会計処理もしつつの納税業務なんですね。先生、なんでもする人なんですね」
代表「まぁ、なんでもやりますよ、私は。」
由「ふ~ん。」