ブログ

最近のお仕事。

2020.06.01

みなさん、こんにちは。

ブログを担当しております由です。

我が家もコロナにより、生活が一変。

バタバタしておりました。

由:「いや~、保育園お休みで大変ですよ。。」

代表:「まぁでも、もっと大変な方もいらっしゃるからね。。。。」

由:「確かに。。代表は忙しいんですか?」

代表:「給付金とかの問い合わせなどで相談が激増ですよ。」

由:「それって市役所とかにするんじゃないんですか?税理士の池田代表は必要なんですか?」

代表:「相変わらず。失礼な人間ですね~」

「市役所は電話つながらないこと多いですし、手続き自体は、ちゃちゃっと10分ぐらいで終わりますから。LINEなどでやり取りをして代わりに申請をしたりしますよ。」

由:「ほ~。」

代表:「あとは、会社の会計情報の確認ですとか・・・本当に色々です。」

由:「会社の会計。。。?」

「税理士がいれば会計士さんって不要なんですか」

代表:むむむ。。。

「ちょっと、その質問さぁ~」

今までにないぐらいの軽蔑の顔。

ちょっとイラっとムカっとしつつも質問に答えてくれました。

次回に続きます。

代表からの差し入れ。

2020.05.29

こんにちは。

お久しぶりです。

ブログを担当しております由です。

今日は、洗濯日和のいい天気ですね。

 

先日、代表より差し入れを頂きました。

芦屋川の商店街にある「杵屋」さんのものです。

クルミ入り大福がおいしい和菓子屋さんです。

甘いものが大好きなので、本当にうれしい限りです。

これまた優しい甘さなので、なお嬉しいです。

美味しく頂きました。

散歩がてら私も行ってみましたが、素敵な生菓子も揃えていらっしゃる和菓子屋さんでした。

こういう和菓子屋さんが残っているというのも芦屋の良いとこれでしょうか。

実家が近ければ、毎週でも買っていってあげたいものです。

 

 

代表も甘いものが好きなようです。芦屋事務所にはいつも何かしらお菓子が置いてあります。

そして、毎日かかさずアイスを食べているようです。

 

満開です。②

2020.04.08

こんにちは。

今日も週末に引き続き良い天気です。

そして、内容も引き続き桜です。

今回、写真を載せましたのは、これまた芦屋事務所から歩いて5分ほどの公園。

皿池公園の桜です。

こちらは、公園の横の歩道50メートルほどに桜が並んでします。

そして、開花すると、公園の方に枝が広がり、なんとも豊かな表情を見せてくれます。

こちらもまた池田代表がよくお子様を連れて遊びに行くようです。

お子様はここの公園を「さくら公園」と呼んでいるようです。

誰が見ても素敵な桜です。

余談ですが、ここの皿池公園は西宮市です。

芦屋事務所のある翠ヶ丘町は、西宮市に隣接しています。

300メートルぐらい歩くとすぐ西宮です。

芦屋川の桜だけでなく、夙川の桜まで歩いて見に行けてしまいます。

今年は、コロナで難しいですが、

芦屋事務所にいらっしゃる場合は、お散歩なんかもおススメですよ。

 

満開です。

2020.04.05

こんにちは。

とってもお花見日和の芦屋事務所周辺です。

歩いて5,6分の翠ヶ丘公園の桜が満開です。

よくお子様と休日に遊びに行くそうです。

今年はお花見やゴルフコンペがすっかりなくなり、

ご家族とお散歩程度のお花見を楽しんでいたそうです。

由:「いい天気ですね~」

代表:「そうですね~最高にいい天気です。本来なら今頃、“芦屋川のさくらまつり”なのに・・・残念です」

由:「そうなんですね!あの毎年、雨だったり、開花時期がずれたりしていた、あのおまつり!」

「今年、やってたらドンピシャでしたね。。満開だし、お天気だし。。。」

芦屋市民にとっては悔しいものですね。

きっと、どの地域でもそうだったかもしれませんね。。

どこでも自粛や中止ですね。仕方ないことです。

 

宴会はできませんが、ふと見上げた先の桜の満開は人の心を幸せにしてくれますね。

土地の権利の一部を相続。②

2020.03.26

こんにちは。

今日もいい天気ですね~。

芦屋事務所のある翠ヶ丘町の桜も咲きだしました。

 

前回、土地の権利の一部を相続している次男さんのお話をしました。

池田代表にこの問題のゴールをお聞きしました。

由:「この場合は、どうするのが一番いいんですか?」

代表:「次男さんに譲ってもらうことです。」

由:「話を聞く限りだいぶせこそうな方ですからね。。。ゆ・ず・る なんて表現のものは認めたくなさそうですが。。」

代表:「まぁせめて遺言に譲ることを遺してらえれば一番いいですね。安くすむし。」

由:「えっ、なんですって?」

代表:「贈与税より相続税の方が少なくすみますから」

由:「ほぉ~」

代表:「贈与税は相続税の補完税ですから」

よく予備校講師時代に授業で言っていたそうです。

調べてみました↓

《贈与税は、個人から贈与により財産を取得した場合に、その取得した財産に課される税です。生前に贈与することで相続税の課税を逃れようとする行為を防ぐという意味で、相続税を補完する役割を果たしています。》

 

そのような形になったら一番楽ですけどね。。。

そう上手く話しがまとまってないから、家族で出口のない会話をしてるわけです。

由:「他にはどんな方法があります?」

代表:「長男さんが次男さんからその権利を買うことです」

由:「いくらぐらいですか?」

代表:「この場合は2000万ぐらいですかね」

由:「いや~それは無理ですよね。長男さんもう70歳後半ですし、いまだにお金使いが現役並みみたいですから」

由:「じゃ実際に土地に線引きして、ここからはここは次男さんの土地です、好きにしてくだいな、我々は残りだけで暮らします、みたいにパキッとわけるのは。どうですか?早く決着つけたいじゃないですか」

代表:「う~ん。。ちょっと現実的じゃないかな。」

とすごく微妙そうな表情。

アホな質問をしてしまったようです。

土地の境界線を決めるのは非常にめんどくさいようです。

まぁどうにもならないなら、こちらはできる限りのことを想定しておくのみですね。

次男さんが頑なに譲らずに亡くなるパターンもあるでしょうからね。

 

今は、長男さんが次男さんをうまく説得できることを願うことしかできません。